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2009年 08月 27日
今年初め、日本に帰った時に友達と行った初詣でひいたオミクジの今年の開運方法に、
「新しい人間関係やチャレンジとの出会いに貪欲に!!!」 って書いてありました。あまり社交的でもなく、"家にいるの大好き人間"の私だけど、信じるものは救われる(?) なので今年は、なるべく友達の輪を広げる場や、新しい事にチャレンジできる場には足を軽くして出て行こうっていうのが心がけなのであります。 ■ロッククライミング ダンの友達クライマーのネート氏の誘いで、初めてロッククライミングに挑戦してきた。Ann ArborにはPlanet Rockというロッククライミング専用ジムがあるのね。イタリアの山でクライミングしてきた彼の話を聞いて興奮して、「面白そう★私もやってみたい!」ってノリで約束してしまったはいいものの…。いざ挑戦する前夜は、 「ロープが切れて墜落死したらどうしよ・・・」 「ロープが絡まって窒息死したらどうしよ・・・」 と最悪の状況の想像が膨らみ、手に汗握り眠れぬ私。(実は小心者)でも、やると約束したからには、今更後には戻れませぬ。 まずは初心者インストラクションのレッスンで、ロープの結び方、ロープの支え方、ロープの使い方を教わって、頭の中大混乱のまま20分のインストラクション終了。「え?登り方は教えてくれないの?」はい、そうなんです、登り方は自由にどうぞ~だそうな。やった事ある人はわかると思うけど、ロッククライミング(少なくともインドアジムでは)は2人で一組、「登る人」と「下でロープを握ってサポートする人」がペアになって、実はこの後者の役割が一番重要。サポーターがよそ見してたら、クライマーが落っこちちゃう・・・。有る意味「命綱」で、その人が支えてるから大丈夫って信頼が必要なのね。ADD(Attention-Deficit Disorder、注意力欠如)の私が相手のダニエル、実は一番びくびくしてたんだろーね、隣に可愛い子犬が歩いていようものなら私はまんまと気を取られ、速攻落下でしょ・・・(苦笑) さて、足はガクガク、真剣にビビリながらも、とりあえず一歩、また一歩、少しずつ登ってみたら、、、案外行けるじゃん、上に登るにつれ、アドレナリンが漲って、もっと上、もっと上って、欲張りになるのね。でも、体とは裏腹に頭は真剣ビビってるので、下を見ては「きゃぁ~もう無理、死ぬ、絶対落ちる!」って言いながら、周りに迷惑なヤツです(笑)3度目のトライで、なんとか一番上(15m)まで登っちゃってました。下を見ると足がガクガクガク。でも、この達成感、病み付きになります。ダンは実は高所恐怖症なのに、一度目のトライで一番上まで登ったのね。なかなか負けず嫌いな男です。 ![]() ネート師匠曰く、「登ってる最中は、ただ上を見て、次に掴むロック(目標)を見て集中すれば、怖さを感じない。下ばっかり見て臆病になってたら、挑戦している意味が無いからね。落っこちても綱があるんだから、またそこから登りだせばいいんだ」ほぉ~~~、なんだか人生のレッスンを受けたみたい。 ビビリ&文句たれの私ですが、こりゃなかなか楽しかった~。ロッククライミング、日常では感じれないスリルに対する挑戦の感覚味わえます。 この間、フリーパスを利用して2回目に挑戦してきたよ~(^^)v ■乗馬レッスン 競馬じゃなくって、今度は乗る方です。ミシガンにはケンタッキー程じゃないけれど馬が沢山いて、乗馬のレッスンを受けられる場所があるのね。最近知り合った友達が小さい頃から乗馬をしていて、気の合う乗馬友達グループを作りたいって声をかえてもらって、「やった事ないから、とりあえずやってみるか」と、また軽い気持ちで行ってきました。 1時間のグループレッスン。初めてだから「乗馬の基礎」から乗馬ボキャブラリーまで色々教えてもらってから乗るんだろうなって思いきや、行くなりすぐに、「では自分の馬を決めて、馬を連れてトラックで集合ね」、、、馬の手綱の引き方もわからぬのに?私だけが初回だったので、周りの友達に教えてもらって、ウノちゃんという大人しい初心者向きの白馬を連れて屋内のトラックで整列。そしたら、いきなり馬に乗らされて自分で手綱を引いて、一人で歩けって???(誰かが手綱を持って引っ張ってくれると思い込んでたら、甘かったワ…) ![]() 初回のレッスンはただもう恐怖でしたね。ここのレッスンは完全実践主義で、細かい事は教えてくれない。"体で覚えろ"的なのね。まず馬は思ったよりも高く、歩くたびに体が落ちそうになっちゃう。あと、先生がマイクでトラック外から指示するんだけど、「ウノ(私の馬)、Rein(手綱)をもっと短く持って、Trot(軽歩)のCue(合図)を出しなさい。Stirrup(鐙)のつま先を上げなさい」と、ぜ~~~んぜんわからない馬英語で指示されて、頭の中は真っ白。ただただ怖くて、馬から下りたくて、半泣きになってる一方で、周りのみんなはレッスン5-6回目なのでTrotのヒップのアップダウンもとっても上手に悠々とこなしちゃっててビックリ。いきなり低いバーを目の前に準備された時には、転落死するかと思いました←かなり大げさ。でも、小さい頃から乗馬をしてるAさんや他の友達が楽しそうに乗っているのを見て、私もあんな風に乗りたいな~ってなんて、やっぱり思いましたね。 これは先日行ってきた2回目のレッスン後の写真。 ![]() 今回はホステスという名前の通りの美人馬。穏やかで賢い馬を沢山産んだお母さん馬らしい。彼女に乗ったときは、少し落ち着いて怖さも薄らぎ、少しだけ楽しめた~♪まだまだトロットのアップダウンの仕方がわからないので、今の目標は「トロットをマスターする事」。 馬って面白いのね。みんなすっごい優しい瞳をしてるんだけど、もちろん生き物、性格だけでなくその日の体調や機嫌も乗馬に影響する。初心者で合図をうまくだせないと、「この乗り手の指示は聞く必要はない」と馬鹿にされることも多い。ホステスは、途中から何度も何度も振り返っては私の足元に鼻を擦り付けてくるから、「この子、私が嫌いで振り落とす気じゃぁ・・・(焦)」とびびっていたのだけれど、どうやらその日は鼻が痒かったらしく、ただ私の足で鼻をかいてたらしい(笑)やっぱバカにされてる?そういう馬の一挙一動を理解できていない私は、常にビクビクしてます。 あと、乗馬の後しばらく筋肉痛が辛いの~馬の動きをうまく緩衝できない私は、乗馬後数日は車の乗り降りも内股が痛くて「よっこらせ」っとおばあさんのようなスローな動きです。普段使ってない筋肉を使ってるって感じ。 将来ワイルドウェスト、モンタナの大草原で馬に乗ってトレッキングするのを夢見て、少しずつマイペースでレッスンを受けてみようっと。何より、可愛い馬と一緒にいるだけで癒されるのよね~(^^*) そんなこんなで、今年の夏も駆け足で過ぎていき、 もうミシガンには秋の風が吹いてきた、、、ぞぞぞ。 ![]() アパートの前の湖には、大量のギース&カモメが占領している今日この頃です。 by tdcafe | 2009-08-27 00:04 | activity/event
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